自然素材の珪藻土を「はけびき」で塗る
自然素材リフォームで珪藻土(けいそうど)は最も使用頻度が高い素材です。
自然素材リフォームをする多くの住宅で珪藻土は使われています。
珪藻土が使われるのは調湿機能があること、
そしてその質感がとても優しいからです。
自然素材ならではの優しさが珪藻土から感じられるので、
人気があるんですね。
珪藻土は塗り壁材として使用され、
同じ自然素材の漆喰と違うのは表面の仕上げ方です。
例えば「はけびき」で塗るとこんな感じになります。

表面が段々になっていて、
なんだか触れてみたくなるような質感がありますよね。
「はけびき」で塗ることによって陰影ができますので、
こうして間接照明を設置して陰影をくっきりと浮かび上がらせることもできます。
漆喰は珪藻土と違って表面が平らになるので、
デコボコした質感がなくとても綺麗に仕上げられます。
壁をできるだけ平らに仕上げたい時は漆喰の方がいいですね。
漆喰は珪藻土にない美しい白さもあります。
珪藻土は自然な質感を、
漆喰は美しい質感が特徴です。
どちらの自然素材にも調湿機能と脱臭機能があります。
調湿という点では珪藻土に軍配が上がりますが、
漆喰も珪藻土に負けず劣らずの優秀な自然素材です。