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自然素材リフォームで快適な湿度を保てる理由

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自然素材リフォームをする大きな目的は、
できるだけ化学物質のない住宅にすることです。
住宅の建材には接着剤や塗料が使用されているのですが、
接着剤や塗料はホルムアルデヒドなどの有害な化学物質を含んでいる場合があります。
有害な化学物質はシックハウスを引き起こし、
様々な体調不良を引き起こします。
化学物質が使われているからといって必ずしもシックハウスになるわけではないですが、
健康を損なう原因となりうる限り、
できるだけ化学物質のない素材を使いたいですよね。

自然素材には化学物質が使用されていないので、
シックハウス対策としてよく使われているのですが、
それ以外にも自然素材を使う理由があるのです。
それは調湿効果が得られるからです。
調湿というのは読んで字の如く湿度を調整することです。
さてどうして自然素材が湿度を調整してくれるのか?
珪藻土(けいそうど)を例にとってみましょう。
珪藻土には孔がたくさんあり、
その孔によって室内の水分を吸ったり吐いたりできるのです。
湿気が大き時は水分を吸い、
反対に乾燥時には水分を吐き出してくれます。
この吸放出によって快適な湿度を保てるというわけです。

室温を快適にすることも大事ですが、
湿度を快適にすることも暮らしの中ではとても大事なことです。
多湿は不快なだけでなく暑さも感じさせますし、
乾燥は肌によくありませんしウイルスを活性化させる要因になります。
快適な湿度は快適な暮らしに欠かせないのです!