自然素材の珪藻土を「はけびき」で塗る
自然素材リフォームで珪藻土(けいそうど)は最も使用頻度が高い素材です。
自然素材リフォームをする多くの住宅で珪藻土は使われています。
珪藻土が使われるのは調湿機能があること、
そしてその質感がとても優しいからです。
自然素材ならではの優しさが珪藻土から感じられるので、
人気があるんですね。
珪藻土は塗り壁材として使用され、
同じ自然素材の漆喰と違うのは表面の仕上げ方です。
例えば「はけびき」で塗るとこんな感じになります。

表面が段々になっていて、
なんだか触れてみたくなるような質感がありますよね。
「はけびき」で塗ることによって陰影ができますので、
こうして間接照明を設置して陰影をくっきりと浮かび上がらせることもできます。
漆喰は珪藻土と違って表面が平らになるので、
デコボコした質感がなくとても綺麗に仕上げられます。
壁をできるだけ平らに仕上げたい時は漆喰の方がいいですね。
漆喰は珪藻土にない美しい白さもあります。
珪藻土は自然な質感を、
漆喰は美しい質感が特徴です。
どちらの自然素材にも調湿機能と脱臭機能があります。
調湿という点では珪藻土に軍配が上がりますが、
漆喰も珪藻土に負けず劣らずの優秀な自然素材です。
無垢材を使って味わいのある自然素材リフォーム
住宅を自然素材リフォームする時に無垢材をフローリングに施工するのがとても楽しみです。自然素材リフォームをする本来の目的である、
健康な住宅づくりができるのも楽しみですが、
もうひとつ無垢材には楽しみな要素があります。
それは使えば使うほど味わいと深みを増していくということです。
時間がたつと無垢材は最初に施工した時よりも色が変化して味わいが出てくるのです。
どんな色になるのか、どんな味わいになるのかは使用頻度や無垢材の種類によって変わります。
何年か後にどんな味わい深さを見せてくれるのか今から楽しみです。
無垢材の家具も欲しいですね。
使えば使うほど家具の味わいが増してくると、
自分の家具という感じがします。
椅子がどんどん味わい深くなるとますます愛着を持てそうです。
無垢材の家具は最近結構多いので、
自然素材リフォームのついでに購入しようかと考えています。
できればリフォーム会社にお願いしてオリジナルの家具を作ってもらえれば最高ですね。
椅子は難しいとしても、
ちょっとした収納家具やキッチンカウンターを無垢材で作って欲しいですね。
自然素材リフォームは無垢材の使い方によってもっともっと楽しくなりそうです。
自然素材リフォームで快適な湿度を保てる理由
自然素材リフォームをする大きな目的は、できるだけ化学物質のない住宅にすることです。
住宅の建材には接着剤や塗料が使用されているのですが、
接着剤や塗料はホルムアルデヒドなどの有害な化学物質を含んでいる場合があります。
有害な化学物質はシックハウスを引き起こし、
様々な体調不良を引き起こします。
化学物質が使われているからといって必ずしもシックハウスになるわけではないですが、
健康を損なう原因となりうる限り、
できるだけ化学物質のない素材を使いたいですよね。
自然素材には化学物質が使用されていないので、
シックハウス対策としてよく使われているのですが、
それ以外にも自然素材を使う理由があるのです。
それは調湿効果が得られるからです。
調湿というのは読んで字の如く湿度を調整することです。
さてどうして自然素材が湿度を調整してくれるのか?
珪藻土(けいそうど)を例にとってみましょう。
珪藻土には孔がたくさんあり、
その孔によって室内の水分を吸ったり吐いたりできるのです。
湿気が大き時は水分を吸い、
反対に乾燥時には水分を吐き出してくれます。
この吸放出によって快適な湿度を保てるというわけです。
室温を快適にすることも大事ですが、
湿度を快適にすることも暮らしの中ではとても大事なことです。
多湿は不快なだけでなく暑さも感じさせますし、
乾燥は肌によくありませんしウイルスを活性化させる要因になります。
快適な湿度は快適な暮らしに欠かせないのです!
自然素材リフォームは無垢材選びが楽しみ
今住んでいる住宅はだいぶ築年数が経っているのであちこちにガタがきています。水まわり設備は古いままですし、
廊下の床は場所によってギシギシ鳴ってしまうような住宅です。
そんな状態なのでいよいよ住宅リフォームを本気で考える必要があるのです。
しなきゃしなきゃと思いつつ、
もう5年くらい経ってしまいました・・・。
(どんだけ先延ばしにしてたんっていう話ですよね)
重い腰を上げ、
今年こそ(いや来年?)住宅リフォームに向けて動き出したいと思います。
リフォームって色々あるのですが、
私が特にしてみたいのは自然素材リフォームです。
中でも無垢材に興味があるんです。
フローリングに無垢材を施工することで、
合板フローリングとは違った質感や雰囲気になるのが楽しみで仕方ありません。
タモ、パイン、スギ、ナラ、メイプルetc...
無垢材ってたくさん種類がありますので、
空間のイメージ合った無垢材を選びたいですね。
質感もそれぞれ異なりますし、
やわらかさも異なるようですので、
それぞれの無垢材の特徴を吟味するのも楽しそうです。
こうやってリフォームのイメージをしていると、
なんだか実現できそうな気がしてきました。
よし、リフォームに向けて頑張ってみます!
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